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主なスペックは以下の通り。 |
ヘッド | ケーンクリークSL−5(軽くて良かったんだけどもう生産中止らしい) |
ハンドルバー | リッチーWCS(かなり軽くて値段もお手頃) |
ハ ブ | アメリカンクラシックHH−220とマイクロの24H(メチャ軽い) |
スペーサー | Rハブは130mm幅なのでアルミを削って5mm厚のスペーサーを制作しフレームにボルト止め(とっても苦労したし、これも最後は手仕上げなのでメチャ疲れた〜) |
スポーク | DTチャンピオン 長さは F160mm R162mmと160mm(長いスポークをカットして1本づつネジを切って制作。疲れた〜) |
Rメカ | XTRのロング(ミドルにしたかったのだけど折り畳む時の都合上ロング) |
Fメカ | デュラエースダブル用 |
B B | デュラエーストリプル用(軸長の関係でダブル用は無理でした) |
ブレーキ | AVIDアーチライバル4.0(カチっとしていてとても好きです) |
ブレーキレバー | XTR |
クランク | デュラエース(スプロケはトライアスロン用の56×44) |
Rスプロケ | XT |
サ ド ル | リーガルチタンレール |
その他はオリジナルのまま |
しかしこのバイク、良くできています。ホント感心します。
特にこのBD−1Wはカスタムしたくなるバイクですね。 オーナーのインプレッションは 彼のHP の「最近の話題(自転車編)」にてご覧下さい。 |