スイングアーム左側のブレーキの下に見えているのはセンサーを取り付けるための台座。
ホイールとスイングアームの間が広く、そのままではセンサーとホイール側のマグネットが遠すぎて反応しない。そこで、アルミを削って台座を作成。台座をフレームにとめるにあたっては、厚手の両面テープとタイラップを併用。
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