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ヘッドチューブは敢えて少し長めにして、自然な感じでハンドルバー位置が高くなるように設計した。 通常この位置にハンドバーを持ってこようとするとスペーサーを沢山入れなければならなくなり、見た目が格好悪くなる。どうせハンドル位置を高くするのなら、ヘッドチューブを少し長めにしたほうが見た目はスッキリする。 ヘッドは通常はカンパ規格なのだが、今回はケーンクリーク規格でやって貰った。このヘッドの規格は何とかならないモンかなぁ。 ハンドルバーは日東のニートM.184。ハンドルバーからレバーブラケットにかけて殆ど真っ平ら。最近流行のデザインだ。個人的にはしっかりと谷が有る方が好きだけど。 |