カラーリングは元のままなので、それほど大きく変わった感じは無い。
Di-2仕様化に当たって、ダウンチューブに有ったアウター受けを除去し、
フロントメカ直付け台座、ダウンチューブ、フロントメカ台座付近、BB裏、右チェンステイの後方にeチューブ内蔵用の穴、左チェンステ下にバッテリー台座等が新たに設けられた。