ホントはそこそこの部品でそれなりにちゃっちゃと組む予定だったのだけど、フレームが仕上がって来たらあまりにも綺麗な仕上がりだったので、適当にちゃっちゃと組むのが勿体なくなり、色々とパーツも吟味に吟味を重ねて選ぶことに。まずこの段階で随分と時間を食った。このフレームを肴に随分な量のビールが消費された。
軽快さを演出する為にドロヨケの被り具合は若干浅めで、ステーの位置もやや高めに設定した。


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