ワンタッチで高さ調整

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一度使ったらやめられない!超ベンリなシートポストです。

MTBでお山を登る時はシートは高めに、下る時は下げてしまいたい。それもなるべく早く、スムーズに。
そんな高さ調整のワガママを、バイクを降りずに素早くかなえられる魔法のシートポストなのです。

Φ30.9mmのやΦ31.8mmのは良くあるのですが、クロモリフレーム系に多いΦ27.2mmのはなかなか無いのです。
そんなワケで、このスーパーナチュラルは使いたくても使えなかったクロモリファンにはホントに有り難いのでアリマス。

レバーを引きながらサドルに加重をかけるとポストが縮み、加重をかけずにレバーを引くとポストが伸びます。
そしてレバーを離した位置でポストは止まります。
つまりオフィスの椅子(オフィスじゃなくてもいいけど)の高さ調整みたいに、シートポストも自在に高さを変えられるのです。

コレを使ってみて分かったコトなのですが、ガレた路面の登りはホンの少しサドルを下げるとカナリ楽なのです。
でも普通にクイックだとわざわざチョイ下げるのもな~って感じでしょ?
そんなとき、コイツなら乗ったままでOK!

サドル下のレバーに手を伸ばしても良いし、ハンドルに取り付けて操作するリモートレバーも付いていて、組み替え可能と気が利いています。

MTBツーリングがカ~ナ~リ、快適になりますよ!

KINDSHOCK
Super Natural 27.2
サイズ 27.2/350mm
トラベル 100mm
¥31,800-(税抜)

しまなみ街道 家族ツーリング

夏休みの間に家族でしまなみ海道ツーリングに行ってきました。一泊二日のプチ贅沢旅行。

いつか子どもがそこそこ走られるくらいに大きくなったら家族でツーリングしたいなぁと、夢のように思っていたのが、意外と早くに実現。自転車オヤジとしては嬉しい限り。

14日の夕方6時過ぎに自宅を出発。大阪南港を目指します。南港から東予までフェリーで行くのです。ボクが先頭で子どもを挟んでカミさんがケツ引き。どれくらいのペースで走れるのかなぁ~と思っていたら大体20km/hくらい。なかなか良いペース。

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20時丁度に南港着。ちょっと一息入れてスグに輪行。そのままでも乗せて貰えるのだけど、輪行袋に入れると手荷物扱いで料金が掛からないのでわざわざバラす。

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22時出港のフェリーに早めに乗船し、ゆっくりとお風呂に入ったりビールを呑んだり、甲板に出て夜景を眺めたり。しかし何だね、こういう大きなフェリーに乗ると何故かショッカーが現れそうに思うのはボクだけでしょうか?

翌朝6時に東予港着。ゆっくり下船して輪行状態のバイクを組みます。それにしても、子どもの20インチMTBが意外と重たい。乗船するときも子どもは到底自分では持てないので、ちょっと苦労しました。

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さて、いよいよツーリング開始。まずは朝食、と走り出して間もなくのコンビニに。ここまでは大した距離では無いのですが、「お腹が空いて走られへん」とか言ってペースが上がりません。お腹を満たし、いよいよ本格的にツーリングスタート。

まずはしまなみ海道の四国側の入口、今治のサイクリングターミナル、サンライズ糸山までの約30km。お腹は満たされたはずなのにまだペースが上がらない。子どもの弁によると「目は起きてるねんけど心が起きて無いねん」とか。そんなわけで巡航速度は15km/h程度。

結局今回のツーリング中は殆どこんなペースで16~17km/hくらいでした。南港までは良いペースだったのになぁ。

途中幾度かの小休止を挟み、漸く糸山に到着したのは10時半頃。

ここからが本番。

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まずは来島海峡大橋を渡り大島へ。

予定ではこのまま伯方島で塩アイスを食べながら小休止し大三島へ渡り、そこで美味しい海鮮丼とビ-ル!だったのですが、伯方島に着いたら既に12時半頃。

「お腹が空いてもう走られへん」と言い出したので、予定を変更して伯方島でお昼にする事に。もうすぐにお昼を食べるのでその前に塩アイスを食べるわけにも行かず、断念。するとカミさんからクレームが・・・。でもしょうがない。

暫く走ってどこか適当な店でも無いものかと思ったのだけど、無い。

結局大三島に渡り、多々羅大橋近くの道の駅まで走る。既に1時半。だけどこの日のゴールはお隣の生口島。本当は大三島の中の方まで走りたかったのだけど、あまりの暑さに閉口し、ここで随分とゆっくりして3時半頃にリスタート。

多々羅大橋を渡り生口島へ。早めに宿に着きゆっくりとお風呂に入ろうと言うことで、ちょっとペースを上げて4時半前に宿に到着。さぁ、早速風呂だぁ~と思ったら5時にならないと入れないとか・・・。部屋でちょっとゆっくりし漸くお風呂に。しかしコレがチンチンに熱い!とても浸かれない。体を洗っている間中ずっと全開で水を足すもなかなか適当な温度になってくれない。

それでもなんとかガマンして浸かって出たら、脱衣所には窓も無ければ換気扇もないし扇風機も無い。汗が止まらなくていつまで経っても体が乾かないので、子どもと二人、パンツ一丁で部屋までダッシュ。参りましたわ。

この日は地元のお祭りがあったので、夕食は外で摂ることに。夜店の屋台や灯籠流しを見物して、ボチボチどこかで夕食を。と言っても屋台で多少は食べているので軽くでイイなって事で「焼き肉 お好み焼き」と看板の出ているお店に。家族3人でお好み焼き2枚くらいで丁度良いだろうって事で入ったのですが、なんとお好み焼きはやっていない!結局普通に焼き肉を食しました(笑)

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そんな感じで無事に一日目は終了。

翌朝はややゆっくり目の9時に宿を出発。

カミさんのリクエストでシトラスパークに行くことに。まずは島の反対側へ抜けなければなりません。って事は山越え。でもここは思っていたよりはラクでした。

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暫く海岸線を走ると「シトラスパーク 2km」の案内標識。それに従って曲がるとドッヒャーな坂!まさか2kmずっと登り?結果的には1.5kmでしたが、帰って調べると平均勾配9.1%!コレは確かに子どもには無理だわなぁ。1kmほどは休み休みでもなんとか登ったんですが、もうダメ。ひたすら「押し」です。

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1kmチョイで海からコレだけ登って来ました。自分のバイクは押しにくいらしく、子どもはカミさんのバイクを押してました。

コレだけ苦労して辿り着いたシトラスパークは閑散としていて、常設展示は有るモノの土産物屋が有るわけでもなく、レストランヤ売店も閉まっていてイマイチな感じ。沖縄のパイナップルパークっぽいのを想像していたのも有ってガッカリ。

それでもシトラスパークでは30分ほど休憩して11時半にリスタート。もと来た道を一気に下ります。下りはあっちゅう間です。

次の目的地は因島のお好み焼き屋さん。因島はお好み焼き屋さんが多いのだそうです。そんな中でも、我々が目指すのは南端近くの土生(はぶ)町のお店。またまた「ハラ減ってもう走られへん」という子どもをなだめすかし、1時頃に到着。西側の海岸線を走って来たのだけど、ずっと平坦だったので助かった。そんなワケで美味しいお好み焼きとビール!サイコー!

さて後半戦。来た道を戻るのも芸が無いなぁと思い、東側の海岸線を行こうかととなって、店のおばちゃんに聞いてみたところ「海沿いはずっと平坦よ」とのこと。ならばチトがんばって東側に渡りそっちを行こうとなった。

島なので、反対側の海岸線に出るには多少の登りは仕方がない。でもその後は平坦なんだから少しくらいはガマンガマン。

なんとか東側の海岸線に出られて安心して走っていると「あんな所にガードレールが見えるけど・・・」とカミさん。

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見事な登りでございました。それもこの後まだ2連チャン、つまり合計3連チャンのアップダウン。おばちゃん・・・。

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なんとか因島大橋に辿り着き向島に渡る。後は路側にブルーのラインが引かれている自転車用のモデルルートをゆっくりと走る。このモデルルートは多分なるべく交通量が少なく且つアップダウンを極力避けて設定されているようで結構快適。途中、やっと見つけたコンビニに入ったのだけど、天国!当分店内をうろついて体を冷やします。なんせ暑いんですわ。で、そのままラインに導かれるように渡船乗り場に到着。丁度舟も来たところだったので、さっさと乗り込む。

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5時半、無事に尾道駅前に到着。初めての家族ツーリングは殆ど終わり。後は新尾道駅までと新大阪から自宅までが残ってはいるけど、まぁそれはオマケ。

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尾道ではやはり「尾道ラーメン」でしょう!って事で色々と事前に調べて来ていたのだけど、お昼が遅めだったのと時間が予定よりもおしていたので、泣く泣く諦め、そそくさと新尾道駅に向かいます。

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スグにバラして輪行袋に入れます。ビールを買い込んで新幹線の中で呑むはずが、待っている間に全部呑んでしまった(笑)

夜9時過ぎに新大阪に到着。スグにバイクを組んで走り出したのだけど、子どもは股ズレが痛いらしく、サドルに座れない。結局ずっと立ち漕ぎで走っていました(笑)

総走行距離は165kmほど。20インチの小さいバイクでなかなかよく走ったと思います。
なかなか良いツーリングでした。

風を味方に付けるヘルメット

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OGKkabutoから新しく派生したヘルメットメーカー「KOOFU(コーフー)」より、新しいヘルメットが入荷しました。

バイクにとって最大の敵となる「風」を味方につけ、愉しむゆとりも生みだしちゃうというコンセプトのヘルメットです。

3次元で解析したり風洞実験をしたりと、最新の理論と技術を駆使してエアルートを確保して、さまざまなポジションにおいて、走ってるときの優れた清流効果とヘルメット内の最適なエアルートを確保できるヘルメットを完成させました。

と、これだけなら最新技術を駆使したヘルメットって感じですが、実はまず開発の第一歩はデザイナーの鉛筆によるスケッチから始まっているのです。そして手作業でミニチュアサイズのモデリングを作り、それを最新技術により実験・解析していってひとつのカタチが決まっていくのです。
まさにハイテクと職人芸がひとつになったヘルメットなのです。

koofu_back バック

koofu_front フロント

DSCF0549 サイド

DSCF0550 内側

写真では分かりにくいかもしれませんが、層になっている複雑な構造で、風を通すための工夫がスゴいのが分かります。で、さらに驚くのは、見た目の複雑さに反したその軽さです。
持ってビックリ、ふわっと軽いのです。

デザインと安全性と機能性が素晴らしいバランスで成り立っているヘルメットです。

KOOFU
GW-1
イエロウ
Lサイズ
¥23,000-(税抜)

koofu_white ホワイトも入荷しました。
KOOFU
GW-1
ホワイト
S/Mサイズ
¥23,000-(税抜)

このヘルメットご購入のお客様に、先着4名様ですが、KOOFUのオリジナルボトルをプレゼントいたしまーす。

回転木馬は破損交換登録店に登録しています。
弊店でKOOFUのヘルメットをご購入の際に、破損交換制度に登録すると、購入1年以内に万が一破損させてしまった場合、2つ目のWG-1を定価の半額(税別)で購入できる保証システムです。ご検討くださいね。

夏合宿!

遅ればせながら今年の夏合宿レポート。
何と言ってもコレですわ。
ファミリーEKIDDENという種目で、
回転木馬がなんと1・2・3フィニッシュ!
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そしてショップ対抗リレーでも4位入賞。
そのほかの競技は目立った成績は残せませんでしたが、
大人も子どもも皆とてもよく走りました。
ウチのチビもキッズXCの低学年クラスに出たんですが、 途中で他の子どもにぶつかられてチェンが外れてしまい、 それでも諦めずにバイクを押しながら一所懸命に走ってました。 昨年7位だったので、今年はもしかして入賞? とかって思っていたんですが、残念。 来年は低学年の部では一番年長なので、期待できるかも?(笑) DSC05569
二日目は野麦峠を長野県側から岐阜県へ越える40kmほどのツーリング。
大人でも普段あまり走っていない人はヒーヒー言うようなコースを
なんと

なんと、子ども達(小2と小3)はサポートカーに乗ることなく完走。 全コース走りきりました!コレにはビックリ。 来年はもっと沢山の子ども達も一緒に行けると楽しいだろうなぁ。
しかしそれにしても子ども達の成長はめざましいです。
ジワジワとですが、「世代交代」ってのを感じますねぇ。

もうあと数年もするとエンデューロに子馬チームが出場出来そう。
楽しみです。
 
 

ひと味違うオシャレなジャージ

新しい取引先「cyclist’s shop chirin x chirin (チリンチリン)」さんよりかっこええ夏ジャージが入荷しました。

なんなんでしょ、布の裁ち方?ラインの絶妙な入り方?具体的に何が違うのかは分からないんだけれど、このシンプルで洗練されたかっこよさは他のジャージと一線を画します。
生地の風合いも上品な感じ。
Road Hollandというアメリカのブランドです。

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ヒルバーサム レッド

 

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ヒルバーサム ホワイト

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ヒルバーサム ブラック

これからの暑い夏の日に最適なヒルバーサム。
フルジップなので体温調整や脱ぎ着がしやすいです。
ヒルバーサム
各¥10,476-(税抜)

 

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デン・ハーグ Rochester Lilac

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デン・ハーグ Road Black

1940年代のウェアをモチーフとしたルックスが特徴のレトロ感あふれるサイクリングウェアです。

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バックポケットはこんなボタン付き!

デン・ハーグ
各¥12,000-(税抜)

 

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ユトレヒト ミッドナイトブルー

高めの襟と胸元のストライプが特徴。
自転車に乗っているときはもちろん、カフェで寛いでいても様になるクラシカルなデザイン。
ユトレヒト
¥12,000-(税込)

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モントフォールト ブラック

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モントフォールト カロリナブルー

スッキリとしたシルエットが特徴の女性用サイクリングウェアです。

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右袖のブランドロゴ刺繍もおしゃれ。

モントフォールト
各¥12,000-(税込)

お気軽に試着しに着て下さいね。

商品についてさらに詳しくはコチラもご覧下さい。

夏の効率的な補給対策・入荷

あぁぁっっついですねえー。
こんなに暑い時は、ちょっとでも涼しい早朝や夕方を狙って走るのがベストですが、それでも汗はいっくらでも出てきますよね。
そんな時におすすめはコレ↓

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水に溶かして水分と電解質を補給できるMeitan「電解質パウダー」。
写真下の一袋で500mlボトル一本分になります。
いわゆるポカ○スエットのように、汗で失った水分やナトリウム等のミネラルを補える粉末飲料ですが、より素早く体に吸収できるハイポトニック飲料になるのが助かるところ。
さらに疲労回復にも効果的なクエン酸も配合。
自転車の時だけじゃなく、熱中症対策にこれからの季節いろんな場面で必須かも。

10袋入って¥700-(税抜)を10%OFFの¥630-!
しかも今なら1本オマケつき!
バラでも1本¥63-(税抜)です。

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もうひとつ、こちらは足攣りを防止するサプリメント。

激しい運動によって筋肉中の酸素やグリコーゲンが失われたり、乳酸などの疲労物質の蓄積でミネラルバランスが崩れたりすると、筋肉が異常収縮してしまい、足攣りが起こるそうです。足攣りの直接の原因、カルシウムと調整役のマグネシウムをバランスよく配合し、
さらにミネラルやビタミン、鉄など、あらゆる足攣りの原因に対する成分が濃厚に配合されています。

一袋¥143-(税抜)。
商品名は攣らん→つーらん→「2RUN」

一大会中に何回も足が攣って困る!というトレイルランナーの方が、この二つを携えて大会に出場し、見事一度も足が攣らずに完走できたそうです。ホンマに効くで!とのことですよ。

買っちゃった!

先日東京に出張した際、いつも通り神田の古本屋街をブラブラ。

見つけてしまった!

山羊の歌

と言っても勿論ホンモノでは無く復刻版。
全集もいくつか持っているので中身は全部わかっているのだけど、
なんちゅうか、ただ欲しいだけ。コレクターズアイテムですわ。
第2詩集「在りし日の歌」は既に持っているので、
もし巡り会えれば欲しかった。
実は以前にも一度巡り会えたのだけど、高くて手が出なかった。
今回も最初に見つけた店では2万円成とやはりお高い。
ちょっと手が出せないなぁと諦めて他のお店もブラブラしてると、
ナント、またもや発見!お値段は?ムム、買える値段!

他にもこんなの見つけた。

無題

中也の全集は、創元社版3巻本、角川版1巻本、角川版5巻本、角川版新編とこれだけだと思っていたが・・・。どうやらこれは全集とはまたチト違うみたい。欲しいカモ・・・。

東京の友人に頼んで買うといて貰おうかなぁ。

ある意味スゴイ

先日メンテで預かった某世界遺産ブランド。
もう20数年自転車屋やってて初めて見たスゴイBB。

BB BB2

フィキシングボルトを入れる穴が真ん中に空いていない。
こういうのを作る方が難しいと思うのだが・・・。

クランク折れた

と言うのが入庫。

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お見事!

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コッタレス抜き入れへんがな・・・

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どないすんねん・・・
っちゅうワケで削ったら、

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BBシャフトまで削ってもうたがな。

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でもこれでも簡単には外れず、裏から貫通ドライバー当ててしばきまくったった。

体がアルミ粉だらけや。