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写真はいずれも（雑誌掲載分も含めて）、確かフランスに行く直前に撮影したものだと記憶している。 詳細な記録が残っていないのだが、ブレーキレバーはダイヤコンペかグランコンペの162Gだった。ブレーキレバー側にクイックもア ジャスターも付いていて、とても良いブレーキレバーだった。 ペダルはSPDなどまだ影も形も無い頃なので、当然、トウクリップ（当然、鉄製）＆ストラップ。確か、デオーレシリーズの最後の方 のモデルPD-T100。踏み面がフラットで、面でとらえてくれるので、スニーカーとかで踏むには凄く良かった。 千鳥は滑車タイプ。ハンドルバーが何だったか、思い出せない。キャリアは定番、日東のキャンピー。 |