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キレイに処理されたインテグラルヘッド部分。フロントフォークもそれに併せてデザインされているので、違和感がない。最近は当たり前になりつつある、ダウンチューブのアウター受け。まだまだ、Wレバー台座を流用したものを多く見かけるが、今時Wレバーを使うことはまずないのだから、こうなってしかるべきだと思う。