10.jpg
11.jpg

BD-1から取り外してあった、クランクにスギノ製の38Tのスプロケットをインストール。オリジナルは42Tだったので、チェンケースがかなり大きく見えるのは仕方がないが、目玉穴の大きさに丁度合う感じで、これはこれで良いのでは無いだろうか。

チェンケースとの兼ね合いで、フロントスプロケットはインナーの位置に取り付けねばならず、そのために出来てしまう、アウターの取付位置の段差が格好悪いので、もう使わなくなったスプロケから切り出し、削って埋めた。このパーツを作るのが一苦労。もうやりたくない作業だ。スプロケットの固定ボルト&ナットにはシマノ製のアルミのものを奢った。

|戻る | | |