エンドがストレートドロップアウトなので、どうしてもテンショナーは必要になる。 今回使用したのはサーリーのワンバイ用テンショナーでチェン長さによって、バネを変えることで上方向でも下方向でもテンションを掛けることが出来る優れ物。 なるべくなら上方向にした方が見た目はスッキリするのだが、こればかりはケースバイケース。今回も、もし20Tのスプロケットを使っていたら厳しかったかも知れない。