素晴らしく綺麗なラグワークが施されたヘッド接合部。 通常トップチューブはΦ25.4o、ダウンチューブはΦ28.6oなので、当然ラグも通常そのサイズで作られているのだが、わざわざΦ25.4o用に特別に作られたのだろう。 ヘッドラグの銀ピカ度合いに負けないようヘッドパーツにはFL250C スーパーポリッシュを持ってきた。流石に仕上げがとても綺麗でメッキが施されたラグやフォーククラウンとの繋がりが非常に良い。 フォーククラウンはオーナーの好みに合わせて肩の張ったものを選択した。