FELT・GTバイク&パールイズミウェアが超特価!

FELTとGTの残り一台限りの超特価情報が入りました。

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殆どのモデルが半額!です。

中でも特にオススメはFELTのF4X
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今まさにシクロシーズン真っ盛り。
このバイク、確実に早いです!ホントに。
これが半額で入手できるなんて夢のようなハナシ。
なので、もう既に無くなっているかも知れませんが・・・。
残っていてもこの土日で間違いなく無くなるでしょう。

シクロクロスを始めたいエントリーライダーにはF30X。 
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ひとまず十分です。

その他、VR1フレームもイイです。
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オンロードだけでは無く、 オフロードも楽しみたい方にはうってつけのモデル。
ただ、フレーム売りなので完成させるとちょっと掛かりますね。

そう言う意味ではVR5の完成車の方がオトクかな?
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材質こそ若干劣るものの完成車ってのが魅力。
何ならVR1フレームとVR5を買って、VR5から全部移植するのもアリかも!

MTBでは何と言ってもヘリオンカーボン
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なんせ軽いです。
が、流石に半額とは言え30万円弱はチィとお高いかな。

となるとセンサーエキスパートならちょっと車重は増すものの、
お財布はそれほど軽量化されずに済みます。
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MTBはどれもサイズが大きいのばっかりですが、
部品代として考えても十分にお安いですヨ。
いずれも各一台限りですので、
入れ違いで売れてしまっていたらゴメンナサイ。

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それと、型落ちのパールイズミウェアも超特価中です。
下記リンク先をご覧くださいね。

パールイズミ春夏モデル

パールイズミ秋冬モデル

これも在庫薄商品が多いので、売り切れの場合はご了承ください。

ピッカピカのシルバー!ロルフプリマ限定ホイール

 

約一年ぶりの限定生産。ロルフプリマにしてはやや早い?
Vigorシルバーポリッシュのアルミクリンチャーホイール 。

リム、ハブ共にシルバーポリッシュ仕上げ、ハブにはロルフロゴが刻印
フロントスポークSAPIM CX-RAY/14本
リアスポークSAPIM CX-SPEED/16本
デカール:ダークグレー
¥150,000-(税抜)

セラミックベアリングのVigorアルファ仕様にもできます。
前後ハブシェルに、ENDURO ZEROハイブリッドセラミックベアリング
スポークは通常のVigorと同じく、
フロントスポークSAPIM CX-RAY/14本
リアスポークSAPIM CX-SPEED/16本
デカール:ダークグレー 
¥165,000-(税抜)

オプションで、¥7,500-(税抜)でカスタムデカールできます。
(アーマーコートハブはできません)

日本への割り当ては、20セット限定!
入荷は、2019年3月の予定です。
瞬殺の可能性もありますので、
お問い合わせをいただいた時点で終了していたらゴメンナサイ!

※CX-SPEED
SAPIM CX-Speedは、SAPIMのカタログからは消えているが、
ロルフでは、引き続きSAPIMに継続供給して貰っている様子。

ディメンションの差は、以下の通り。
CX-Ray:      幅2.1mm  厚み0.8mm
CX-Speed:  幅2.2mm  厚み1.1mm

後輪16本分の重量差は僅かに数十グラム。
2019年モデルより、ステルスもCX-Speedに変更されたのは、
重量増より剛性・強度アップのメリットが大きいとの理由から。
余談ながら、新しいニップルが軽量化された分、
後輪の重量増は更に小さくなっている。

2018モデル・在庫処分!

2019モデルの入荷にともない、店内にある2018以前モデルをプライスダウンしまーす!

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たとえば

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アンカーのロングライド用ロードバイク
¥300,000-を¥210,000-!
とか、

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メリダのピュアレーサー
¥199,900-を¥169,800-!

などなど。

もちろん各車、店頭在庫1点ずつですので、気になるバイクはお早目に押さえてくださいね!

http://www.kaitenmokuba.none.or.jp/2018sale/previews.htm

アンカー RL8EPSE プライスダウン!

rl8epse 
軽量でしなやかなカーボンフレームを採用したエンデュランスモデルで、剛性が高すぎず、踏込んだ力に対して反力が少ないので、非常に乗りやすいバイクです。
完成車で重量8.0kgとかなり軽量
仕様はひとつ前の105(5800系)でホイールは最初からフルクラムと、かなりいいパーツがパッケージングされています。
480サイズで身長目安が145cm~156cmです。

型落ちなので、新車だけれどプライスダウン!

定価30万円(税別)を21万円!(税別)
一台限りです。

他にも同じくらい小さめサイズのバイクで、
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こんなのや

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こんなのもプライスダウン中です。
くわしくはコチラ

ソノマアドベンチャー・無人島ロングライドキット

ライトウェイのクロモリグラベルロードバイク「ソノマアドベンチャー」。
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日本のツーリングシーンを追求した、どこまでも走りたくなるバイクです。

このソノマに、ボトル「ポディウム24OZ」、ボトルケージ「フューエルタンク」をセットにした「ソノマ無人島ロングライドキット」が発売されました。
取り付けてみると、こんな感じ。

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どーん!
合計7本のボトルを装備することで、約5Lもの水をバイクに積むことが可能

そう、ソノマにはたくさんのダボ穴がついているので、ボトル以外にも状況に合わせてツールバッグなどを活用してツーリングに必要な荷物を収納できます
そしてオンロード用の700Cオフロードに対応する650Bの2種類のホイール径から選べます。

つまり普段は通勤街乗りに使って、休日はロングツーリング、ツールバッグを装着して旅ツーリング、さらにはホイールを履き替えると山遊びも楽しめる、夢が広がるバイクなんです。

キット価格はバイク、パーツの合計から¥2,500-引きの¥104,100-(税抜)
ソノマ単体だと¥89,800-(税抜)です。

お猿さん再入荷!

モンキー台湾坊主98STの27.5インチモデルが再入荷!
今回は綺麗な山吹色!

このモデルからシートポスト径がΦ30.9mmになっており、
これで一般的なドロッパーポストが使いやすくなりました。
ってことは、シートチューブ外径はΦ34.9㎜?
イヤイヤ、そこがモンキーマジック!?
なんとΦ33mm。そんな径のパイプが有るんですね~。

なので、基本的にはフロントシングルが前提なんですが
ダブルでもダイジョーブ。ご相談下さい。

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オフロードをヒラヒラと駆け抜ける快感をアナタに!

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お猿のマークも健在です。

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リアは142㎜のスルーアクスルタイプ。
ホイールの脱着は後ろに引き抜くように。
(スルーアクスルは付属しておりません)

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ヘッドはもはやスタンダードともいえるテーパーヘッド。上はオーバーサイズのインテグラル、下はオーバーサイズのZEROスタックで上下とも1-1/8"か、ワンを圧入して1.5インチに。フォークがテーパーのしか出ていないと言っても過言ではないのが現状なので、大抵の場合はワンを圧入して使う事になると思います。
(ヘッドパーツは付属しております) 

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ISCGタブもついてます!

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26インチから始まって、29インチ、27.5インチと回を重ね好評を頂いた台湾坊主ですが、今回で暫くお休みします。なので、コレは貴重な1本。
モンキーフレームが気になっていたアナタ!これを逃すと入手困難になるかも。
早いもの勝ちです。

適応身長は大凡ですが160cmチョイから175cm前後くらいかな。

気になるお値段は税別¥128,000-

試乗車 BE-ALL BS20-Di2 売ります!

be_bs20_di2_4 適応身長155~170cm

ショッピングなどの日常使いとしてだけではなく、ミニベロのポテンシャルを大きく高めたのが、BE・ALLのBS20-Di2モデルです。跨ぎやすい形状のフレームに20インチの小径ホイールは、誰にでも乗りやすく、その扱いやすさは街乗りに最適。
そこに、内装11段の電動変速機シマノALFINE Di2を搭載することで、通常のロードバイクを凌ぐほどの幅広いギヤ比を備え、スポーツタイプの自転車並みの走りを実現しました。また、小径ホイールがもつ小回り自在の機動力の高さに加えてレスポンスのよい電動変速があれば、これまで煩わしかった信号待ちも、楽しく感じるかも知れません。バランスのとれたフレームデザインはファッション性も抜群。まさに、街の風景になるミニベロバイクと言えるでしょう。

 

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変速は電動の為、軽いタッチで快適に操作。また、有機ELディスプレイは最小限の情報を美しく表示します。

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夜間走行にも便利なハブダイナモ発電式のLEDライトを標準装備。

コンパクトなボディに高機能を搭載したミニベロバイク。

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メーカー希望小売価格 ¥206,280(税別)を

¥118,000(税別)でご提供します!

ロルフプリマからシルバーポリッシュ仕上げのVigor登場!

遂に実現!シルバーポリッシュ仕上げのVigor!

同モデルが前回、日本市場向けに限定生産されたのが014年10月、そして翌年2015年2月には米国限定モデルとして販売されましたが、それ以降、実に丸3年振りの登場です!

通常のマットシルバーはシックで控えめな良さがあり、一方ポリッシュはクラシックさと華やかさを併せ持つ、非常に人気の高いモデル。

曲折の末、ようやくの復刻です。

只今、ご予約承り中です!

[主なスペック]
▪ リム: ポリッシュシルバー、クリンチャー/チューブレス対応 ロルフ工場製
▪ ハイト: 32mm
▪ 幅: 外側:23mm、内側:19mm
▪ ハブ:ポリッシュシルバー 米国製
(ホワイトインダストリーカスタムメイド)ロゴ彫刻
▪ フリーハブボディ: CNC加工6al4Vチタン シマノ/スラム11s、or カンパ11s
▪ ブレーキ: リムブレーキ式 アルミCNC加工
▪ スポーク: SAPIM ステンレスシルバー CX-Speed
▪ デカール: ダークグレー
▪ 重量:約1,500g/前後セット
(他、基本スペックは現行Vigorに準じています。)

希望小売価格(税別本体)¥156、000 + 税
今回20セット限定生産
暫定納期:2018年1月下旬〜2月上旬

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試乗してね!折り畳み小径車

折りたたみサイズ世界最小!

なのに、走行性能も優れた折り畳み自転車CARACLE-S(カラクル・エス)の
試乗車をご用意しました!

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車輪が20インチで9速ギアがついているのに、
折りたたみ時は縦65cm×横48cm、幅33cmと

かなりコンパクト

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小径車特有のハンドルのふらつきも殆ど感じられず、
とってもしっかりと走れるんです。

以前はメーカーさんから「普通のCARACLE-S」を期間限定で
お借りしていたんですが、
今回は回転木馬専用の試乗車として仕入れましたので期間無制限!
つまりいつでも乗れます!
ついでに言うと試乗車に下ろしたのは「スポーツパッケージ」。

CARACLE-S(スポーツパッケージ/ブラック)

なにが違うかというと、
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サドルがスポーツ仕様に
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タイヤが細く
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軽量グリップ&ストレートバーになりステムはテレスコピックタイプに!

ステムがテレスコピックになって重たくなった分を差し引いても

1kg近い軽量化に成功!

この装備でなんと10.0kg!と、
CARACLE-Sの10.8kgよりかなり軽くなっています。

実はこういった仕様変更、
購入時であれば基本仕様のCARACLE-Sをベースに
各パーツごとにアップグレードが可能なんです。
どう言う事かというと、
購入時に「サドルをスポーツ仕様に変更」とご指示頂ければ、
サドルの差額のみのプラスで済みます。
つまり、カスタマイズしても不要なパーツが発生しないし、
パーツ代がそのままオンされるワケでは無いんです!

主要部品には、信頼性の高いシマノ製のスポーツグレードパーツを使用。
具体的に言うと、変速機はデオーレ、
チェーンホイールはSORAグレードの2ピースクランク、
ブレーキもシマノ製です(コレ、意外と大きなアドバンテージです)。
ワイドレシオの9段変速で、
見かけによらず中身はかなり本格スポーツバイク!

開発や営業のスタッフがこのバイクでスズカのエンデューロレースに出場!
結果、なんと優勝!
したんですって。
つまりそれほど本格スポーツバイクって事なんですね。

じゃあ、普通の人は乗れないのか?
そんなことは全然有りません。普通の人が乗れば、普通に良く走ります。
つまりはエンジン次第。
シャーシは低出力から高出力までそれなりにまんべんなくマッチする感じ、
と言えば余計に解りにくいかな?

スタッフSも組立て・折りたたみをやってみましたが、
随所に工夫がこらされてて、安全・簡潔にできるようになっています。
慣れれば(スタッフSでも)10秒で出来るようになりそうです。

つまり今までのところをまとめると、

輪行がめっちゃラク

本格スポーツバイク!

っちゅうことですな。

このバイク、上記のようにスポーツ走行に特化させた
スポーツパッケージで¥138,800-(税抜)です。
ベースのCARACLE-Sは¥129,600-(税抜)。 
この一万円の差をどう見るか?それはアナタ次第。

そうそう、今回ご用意したバイクは、
背が高い人用(カワムラ用?)に、
二段階に伸ばせるテレスコピックシートポストに変更しています。 
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ぐいーんとね。
他にも、専用スタンドや専用トレバッグ(輪行袋)、トレバッグ用キャスター
(輪行袋に入れたCARACLE-Sをカートのように転がして移動できます)
などなど、さらに使いやすくなるオプションが沢山あるんです。

ご興味のある方はスタッフにお気軽にお声掛け下さいね!

そして是非とも試乗してみて下さい!