valve戦国時代?

最近バルブが熱い。
ボクが自転車に興味を持ち始めて40余年、自転車の空気入れ口、つまりバルブは基本的にまず英式(ウッズ、ダンロップ)が有って、コレがスポーツバイクになると仏式(プレスタ)という今でも最もメジャーなのと、ビーチクルーザーやBMXに使われていた米式(シュレーダー)とこの3種類だけだった。

多分もうずっとそうなんだろうなと何となく思っていた。

しかしそんなことは無かった。
ここに来てアッチコッチから新たなバルブが登場している。
恐らく火付け役になったのはクリックバルブ

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もう登場してから一年以上経つけど、まずはシュワルベからリリースされた。

気にはなりつつ、暫く静観してたのだけど、自分のロードに使ってみたらコレがなかなか良くて、何といってもポンピングが軽い!

そこで、この際、他の気になるバルブも全部試してみよう!と思い立ち、マルイの展示会で見てから気になっていたトピークのターボフロウバルブと、

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つい最近BBBから登場したコアキャップバルブキャップ

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そしてもぅひとつ、stan’sのEXOコアバルブを取り寄せて試してみた。

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どのバルブも仏式のバルブコアが外せるタイプのものなら交換が可能。普通の仏式バルブのバルブコアを外してポンと付け替えるだけ。

なので、同じホイールに一回ずつ付け替えて全部試してみた。

あくまで個人的な感想だけど、クリックバルブが一番ポンピングが軽くて楽チンだった気がする。但し、このアダプターを用いなければならないのがちょっと面倒。でもカチッと簡単に接続できるのは嬉しい。

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しかしまぁ、個人的に使うだけなら自分のポンプに付けっぱなしにするとか、そもそも口金をクリックバルブ用に交換してしまえばエエわけなので。

取り付けた見た目もスリムでこりゃ~エエわって感じ。

次点はトピークのターボフローとBBBのコアキャップバルブキャップ。コレは甲乙つけがたかった。ただターボフローは同じくトピークのラピッドヘッドと言う口金と組み合わせると更に良くなるらしいので、そうなるともしかするとターボフローに軍配が上がるかも。

敢えてデメリットを挙げると、ターボフローは従来の仏式のようにバルブをクルクルと回して開けてやらなければならないし、コアキャップは口金が米式で無いとダメなので、仏式専用の口金のヒトにはちょっと困る。

見た目はどちらもややゴツイ感じ。

stan’sのEXOコアだけど、思いのほかポンピングは軽く無かったし流量も増えているような感じがあんまりしなかったなぁ。

本当はマックオフのビッグボアも試してみたかったけど、今回は間に合わなかった。

と、そんなワケでオススメはやっぱりクリックバルブ。
クリックバルブが2本とアダプターがセットになって¥3,300-(税込)と
クリックバルブが2本だけのセット¥1,320-が有ります。
一応、通常の仏式の口金でも入れることが出来るので、バルブだけでも変えてみません?