ペカペカーっと光るクリップバッチが入荷しました。
とうとう回転木馬にもあの人気者「くまモン」がやってきた!
バッヂをクルッと回して接触させるとピカピカピカっと順番にランプが光ります。
結構カラフルで、速い点滅です。
こりゃ、夜道で目立ちますぜ。
大人はモチロン、お子様にも使って欲しい安全グッズです。
ボタン電池使用なので繰り返し使えるのもイイですね。
光る交通安全バッチ
各¥525-(税込)
風鈴みたいな自転車ベルが入荷しました。
音もコロコロコロ~♪っと上品な音色です。
これは〝歩道を歩いている方〟に「自転車が近づきますよ」ということを優しい音色で気づいてもらえるためのベルです。
基本的に車道を走る自転車は、時には危険回避のため歩道を走ることも多いですよね。
そんなときにおもいやりを持って、常にマナーを心がけられる、そして歩行者の方に自転車の存在を気づいてもらえる、そんなベルです。
きれいに舗装されている道ではほとんど音がなることはなく、歩道のデコボコなどがある箇所では自然に揺れて音がなります。
店長はコレをMTBに付けて山でも使用しています。
ある日山道でイノシシに遭遇したのですが、この音がなってたおかげでイノシシが逃げてくれたそうです。
山中で、動物だけじゃなくハイカーなどの人にも自転車の存在をお知らせできるので、ロードでもMTBでも有効に使えるベルです。
ハンドルに付けるのがオススメ。ボタン留めで簡単に着脱できます。
ベルトはコットンバーテープで、優しい風合い。
VIVA
きづきベル
レッド/ブラック/スカイブルー/ベージュ/ブラウン/オリーブ
各¥998-(税込)
以前から回転木馬でも取り扱っていた「SUOMY」ブランドから、自転車ヘルメットのブランドとして「KASK」が抜き出ました。
転倒時のヘルメットシェルの破断を防ぐ等の仕様で、軽量化だけにこだわらず
安全性・快適性・軽量化のバランスにこだわったメーカーです。
ちょっと横幅広めで、日本人の頭にもフィットしやすい! MOJITO(カラー:AZZURRO)
で、これらのヘルメットの最大の特長はココ!
・UP’NDOWN TECHNOLOGY
他のヘルメットとかぶり心地が全く異なる仕組みです。スゴイです。
サポート部がグニーっと動いて、頭の下の方までホールドしてくれます。
サポート部収納時
↓
かなり下まで、そう、首の近くまでホールドしてくれてる感じがあります。
これにより確実に頭をホールドできるため、あご紐をアゴ周りにぴっちりと留めなくても、ヘルメットがずれません。
大きな面で立体的にフィッテイングするので、走行中や汗でパットが滑りやすくなったとしても、ずれたり、がさついたりすることがありません。そのため、首の疲れやヘルメットに気を取られることなく走行できます。
MOJITO(カラー:AZZURRO)
サイズ L
¥21,000-(税込)
K.50EVO(カラー:Lime)
サイズM
¥17,850-(税込)
K.50EVO(カラー:Bianco)
サイズ L
¥17,850-(税込)
バイク用サプリメントに力を入れている梅丹本舗より、シンプルなミニボトルが新発売です。
スペシャルドリンクを入れておくのに丁度良いサイズ、120ml。
前半・後半で別のドリンクを取りたい時など、キャップの色で判別できるよう4色のラインナップがあります。
すっぽり手のひらサイズです。
絞って飲みやすいように、フニフニした素材。
↑この梅丹CCなら、4袋分が入ります。
袋から直接チュウチュウ吸って摂取すると、うっかり手についたネチャネチャがハンドルにもついてブルーになることは(スタッフSは)よくありますが、そんな憂慮もなくなります。
もちろん、梅丹CCを水で薄めたドリンク用にするにもピッタリ。
専用ホルダーも同時発売。
バイクのトップチューブやステムなどに取り付け可能です。
ロングライドのお供にどうぞ~。
梅丹 ミニボトル 各¥525-(税込)
梅丹 ホルダー ¥577-(税込)
汚れていても、水洗いすればまたキレイになるフレームのコーティング剤が入荷しました。
一回やっておけば一年単位で長持ちするので、メンテナンスがしやすくなってとってもベンリ!
使い方は、水でフレームを濡らして、付属のスポンジに含ませた液を塗ります。
水と反応することで、ガラス繊維系のポリマーコーティング剤の皮膜ができて、ツルツルピカピカになります。で、付属のクロスで拭いて仕上げです。
コーティング剤、専用スポンジ、拭き上げ専用クロスが付いています。これ1パックで一台分まるまるコートできます。
コレ、オーバーホールの時に、一緒に塗りますのでご用命くださいね。
もちろん単品でも販売いたします。
アトール
クロスコート
¥1,500-(税込)
チェーンのオイルが入荷しました。ドライ系です。
ドライ系オイルのいいところは、オイルが完全に乾燥して薄い被膜が潤滑の役目を果たし、粉塵が多い所でも殆どホコリが付かないのです。その結果、走行エネルギーが節約される上にチェーンの寿命が延びます。スバラシイ。
しかし一般的なドライ系オイルの難点はもちが悪いこと。
でも!コレはけっこう素晴らしいですよ。
店長がマウンテンバイクのレース、SDA王滝(100kmカテゴリ)で使ってきました。
あの土埃の激しい、変速しまくりの王滝で第2チェックポイント(約70km地点)あたりまでもったそうです。
ドライオイルにしてはかなりイイ感じ。
ロードバイクで使ったらすごくもつんじゃないかとのことです。
このオイルの効果を最大限に活かすには、使う前にチェーンの脱脂をカンペキにしておくことです。ディグリーザー漬けでキレイにした後に台所用中性洗剤などで洗うとカッスカスに脱脂されます。
それから乾かしたチェーンにビシシシーっとたっぷりめにこのチェーンを吹き付けて24時間ほど置いておいたら、指で触っても脂が付かないけれど、ちゃーんと皮膜ができてます。
使用前のカンペキ脱脂はちょっとメンドくさいけど、もちと使用感はいいこのオイル、使ってみる価値があるかも!
innotech105
¥1,995-(税込)