なんてスマートなシルエット!エアロタイプのシートポストが入荷しました。
クラシックな自転車に、こんな上質なシルバーポリッシュのシートポストなんていかがでしょう。
tradizione(トラデッィツォ)
クラシックシートポスト
¥5,985-(税込)
小さいのに安定感大のスピードプレイペダルが入荷しました。
ロードシューズ用です。
左がペダル、右がクリートです。
ヘンな形ですが、実は理にかなっているのです。
小さいペダル本体を大きなクリートがくわえ込むシステムで固定します。
だからしっかりした安定感!かつ、ポイントで力を入れやすいのです。
このペダル+クリートのさらにイイところは、クリートの位置調整がしやすいこと。
ペダルの深さと、左右の振り、クランクとの距離が個別に調節しやすくなっているので、微調整がしやすいのです。
そうそう、普通のクリートだと、調整しようとしてちょっと手がズリっとなっただけで前後も左右もワケが分からなくなるくらいずれてしまうこと、ありますよねえ。スタッフSだけでしょうか。
しかもこのクリートは振り幅が無制限に調整できるようになっています。
だからクリート角度に左右されやすいヒザにも優しいのです!
このスグレペダル、プロチームでも多く採用されてます。
さらなる快適なペダリングを求めるアナタにオススメ!
スピードプレイ
ステンレスシャフト(レッド、ホワイト)
¥18,690-(税込)
クロモリシャフト(ブラック、ブルー)
¥14,490-(税込)
TIOGAの往年の名作MTBタイヤ〝Psycho〟(サイコ)がリニューアルデビューしました。
チューブレスです。
固い路面を軽快に転がり、ひとたび荷重をかければ路面にしっかり食いつきます。
食いつきブロックはコレ↓
「アーティスティック インテリジェンス ノブ」というカシコそうな名前のブロックです。
よく見ると3方向に分割されてます。
これはトルクや制動がかかった時だけグニッと変形して路面を捕らえるように設計されているのです。
センターと、センター左右に逆位相で配置されてます。
そしてこのタイヤの最大の特長が「psychoサイドノブ」。
ジョン・トマック(スタッフSは存じ上げませんがMTB界のスゴイ人)との共同開発で90年代のMTBシーンを席巻した「psycho」のデザインが継承されています。
コーナリング時には狙ったラインを確実にトレースし、このpsychoサイドノブが横滑りを防いでくれます。
コース状況とライダーの思惑に即応してくれるサイコータイヤです。
Phycho GENIUS Tubeless(サイコ ジーニアス チューブレス)
サイズ26×1.95
重量 790g
¥5,145-(税込)
MTB等のアクティブなフィールドをイメージしたパーツブランド、gruge(グランジ)から、スマートフィットデザインのアルミMTBハンドルバーが入荷しました。
どこらへんがスマートかというと、通常グリップ部分の直径サイズが22.2mmのところ、20.0mmに痩身化されているところです。
細くすることに伴ってグリップも厚みを維持しながら細くし、それによって手首の可動範囲を広がってコントロール性が高まり、快適走行に貢献してくれるデザインです。
カラー:マットブラック
幅:645mm
クランプ径:31.8mm
重量:246g
ライズ:10mm
バックスィープ:7°
アップスィープ:5°
※スマートフィットグリップ付属(グリップ・タイラップ・エンドプラグ)
grunge(グランジ )
スマートフィット アロイライザー ハンドルバー
¥4,830-(税込)
SLANT6
優れたコントロール性のNEVEGALと、粘りの効きが特徴のSmallBlock8の良い所をまとめ、用途としても中間的な位置の存在のタイヤ。
ハードな路面を得意とするSmallBlock8の特性に加え、ラフな路面にも対応できるパターンが採用されています。
ブロックが扇状に配置されていて、荒れた路面やロッキーなセクション等でもバイクを倒し込んでのブレーキングが安定し、さらにエッジの感覚が非常に掴みやすくなりました。
SIZE 26×2.10
WEIGHT 669g
¥6,090-(税込)
BBG
MTBライダー・ブライアンロープスの理想を形としたオールマウンテンタイヤ。
特徴的なサイドの大き目のブロックでエッジのグリップが抜群です。”55”のロゴもコーナーリング時に路面を捕えます。リアに履いて、サイドエッジをかけながらのコーリングは楽しそう。
その割に、細かく低めのセンターブロックの配置のおかげで転がりは軽そうです。細かいブロックに間隔の広いパターンが、コントロール性の良さに結びついています。
ハードな路面にも対応できる、基本オールマウンテンタイヤ。
SIZE 26×2.10
WEIGHT 647g
¥6,090-(税込)
KENDAタイヤの販売元、ダイヤテックからBBGの使用報告が来たのでご参考にどうぞ!
以下引用
BBG早速使ってきました。
今回は富士見パノラマのドライ路面、主にリアに使用で、2.1barと少し高めの設定にて、A・B・Cそれぞれで合計9本。
先ず、感じるのは転がりの軽さで、本当に荒れていようが、締まっていようが滑るように加速します。
ただ、荒れている場合はブレーキングの際に効きが甘く感じますので、主にリアに使用するのが良さそうです。
締まっている路面は細かく、柔らかいブロックで、粘っこく路面をキャッチしてくれるので、ブレーキングは安定するので、前後どちらでも対応可能です。
期待していたサイドブロックは、期待以上に良い仕事をしてくれて、滑りだしても路面に引っ掛かり続けてくれている感じをうけました。
滑りだしてからも特に粘ってくれるので、それを独特のクセと感じるかもしれませんが、他のタイヤならスリップダウンしてしまう所を粘ってくれているので、やはりサイドブロックがこのタイヤのポイントです。
細かいブロックなのですが、タイヤ自体のライフタイムも意外と長そうで、ハードテールで下っていた割にはご覧の通りの減り具合です。(画像上方向が進行方向です)
チューブラーケーシングテクノロジーを搭載し、クリンチャータイヤながら、チューブラータイヤの機能を持ち合わせたタイヤが入荷しました。
くどいようですがチューブラーの耐パンク性能とクリンチャーの利便性を持ち合わせているのです。これはひょっとしてカンペキなタイヤのではないでしょうか。
タイヤセンター部は硬め、サイドは柔らかめのコンパウンドを採用しているため、直進時は転がり抵抗が少なくスムーズに、コーナリング時には優れたグリップ力を発揮してくれます。
重量 : 225 (700x23c) グラム
マビック イクシオンK10
¥7,350-(税込)
チューブも入荷しています。
1mm以下の厚さのインナーチューブです。
マビック ブチル チューブ 48mm
¥840-(税込)