ライトの老舗・キャットアイからアンプシリーズが登場しました。
商品名のそれぞれ後ろについてる数字は明るさを表すルーメン数です。
キャットアイのライトと言えば今まではボルトシリーズが主流でしたが、同じルーメン数で比べてみるとアンプシリーズの方がお求め安くなってます。
じゃあ今までのボルトシリーズと新しいアンプシリーズ、どう違うの?ってことで同じルーメン数での比較をしてみると…
よーく見てみるとボルトはスポットで明るく、アンプは拡散性に優れていて道のサイドも照らしてるのがわかりますでしょうか?
道自体はボルトの方が明るく見えていますが、
道の横の草とかは、アンプの方が良く見えています。
というわけで、ロードバイク等でハイスピードで走る方には、遠く広く照らしてくれる新シリーズのアンプがオススメです。
アンプシリーズとリアライトのお得なセットも入荷しました。
アンプ300とラピッドマイクロ
¥4,950-(税込)
いずれも充電式です。