カラクルSのドロップハンドルバージョン、カラクルSスズカリミテッドのサンプルをメーカー担当者が持って来てくれました!
ドロップバーの収納方法(折りたたみ方法)が気になっていたのですが、なるほど~でした。
ホイールが406サイズから451へインチアップした分、フレームとのクリアランスは若干狭くなったものの、それでも余裕が有ります。
406ホイールのカラクルSrev2スポーツパッケージと並べると違いがわかります。
バイクの状態になった時には案外451ホイールの方がしっくりくる気がしました。(あくまで個人的な感想ですが)
自分用のはフラットバーのままでエエのですが、インチアップはしたくなりました。