ココの展示会はいつもゆっくりと出来る良い感じの展示会。
オルベア・アクアはカラーの変更。
日本発のピストブームは今や世界で大流行らしい。
チネリもしっかりブームを捉えて・・・
昔からのスタンダードサドルリーガルにニューモデル登場!
なかなか平均的身長の日本人には難しいのかも知れない29er。
でもその走破性の高さは魅力的。
ボクもニューバイクは29er。まだ全然組めそうにないですけど。
そんな29er、スペシャライズドのロックホッパーからリリース。ぱっと見た目はなんてこと無いハードテイルバイクだけど、非常に良くできています。良くできているのだけどさり気ないのがイイ。価格もかなりリーズナブル!
140,000円(税込)
トレイルでの更なる冒険を追い求めるライダーにとって、また初めての本格派MTBを探しているライダーにとっても、Rockhopperは他の追随を許さない高性能バイクです。非常に軽量で反応性に優れたフレームは、フルバテッドM4マニピュレーテッドアルミ合金製。トレイル仕様の29インチ専用設計に、OREダウンチューブ。非対称シートステーは高いレベルで衝撃を吸収し、安定性と強度を備えた軽いライディングを実現しています。 29インチホイールの走破性の高さと相まってRockhopperは値段以上の乗り心地を与えてくれます。
ワケ有りで超特価です。滅多に出ません、こんな掘り出し物。
サイズは520mmと540mm各1台ずつ。
417,900円(税込) → 292,800円(税込)
Fシリーズのハイモジュラスカーボンフレーム最大の特徴は踏み出しの軽さと加速の反応の良さ。ZシリーズやARシリーズと比べてもずば抜けており、ヒルクライム、ロードレース、エンデューロなどマルチにこなせるまさにオールラウンドロードバイクに仕上がっている。
小さいフレームはスローピングフレームにし、フレームサイズが大きくなる毎にトップチューブが地面と平行になるホリゾンタルフレームにする事で剛性を確保した設計となっており、振動吸収性を向上させるアワーグラスシェイプ(砂時計状にトップチューブを絞り込むデザイン)は同時に横剛性の大幅な向上も実現している。
参考重量:7.8kg
センターに配した三角形のブロックの間隔を広く取ったデザインにより、コーナリング、直進安定性能を損なわず軽量化を実現したオールマイティーに使えるタイヤ。
最近最もお気に入りのタイヤ。王滝もこれバッチリでした。
¥7,350-(税込)
・カテゴリー:XC
・サイズ:26×2.10
・カラー:ブラック
・ビード:TUBELESS/UST
・ケーシング:UST
・コンパウンド:RC2
・デュロメーター:65a/55a
少し低めの台形ブロックをバランスよく配置し、転がり抵抗を軽減しつつ、グリップ力に優れるXCレース用タイヤ。
¥7,350-(税込)
・カテゴリー:XC
・サイズ:26×2.00
・カラー:ブラック
・ビード:TUBELESS/UST
・ケーシング:UST
・コンパウンド:RC2
・デュロメーター:65a/55a
最後は神戸でマルイ。シュインやセンチュリオン、トピーク等々。
ココも写真がどこかに消えちゃって、残ってるのはこれだけ。
紹介したいエエモンが他にも有ったんだけど、残念。
今回は最近オープンした名古屋のショップ「隅除輪業」(すみよけりんぎょう)さんと一緒に回りました。お疲れ様。
お次はアイウェアのSWANSとSWANSも取り扱うPRインターナショナル。
Giroからニューリリースの幼児・児童用のLED付ヘルメット。必要、必要。
レンズ兼カバーを外せば電池交換もカンタン。
釣り業界やアウトドア業界ではなかなか有名らしいニクワックス。これで洗うだけで驚くほどの撥水効果が得られるらしい。ウインドブレイカーとかを洗うときに良さそうです。因みにワザと吸水性の高いタオルに使ってみたところ、見事に水をはじくようになったらしい。
人気の「双」シリーズの新色
何だかヒーローのマスクの目みたいなデザインの新作。
こんな目をしたヒーローいましたよね?
リクセン&カウルからも地味ながらちょこっと新作が出てました。
写真を撮った筈なんだけど、データがどこかに消えちゃった。